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東大生もゲームを肯定!
e-Study Zのキャッチフレーズ「ゲームは悪なんかじゃない、ゲームは夢だ!」を擁護しているような記事を東大卒の布施川天馬さんが書いてくれました。
Yahooニュースに「東大生が『子供のゲームを禁止する親は頭が悪い』と考える理由」が掲載されていますので是非お目を通してみてください。タイトルが少しばかり過激ですが的を射た記事だと思います。特に「ゲームはむしろ優れたトレーニング装置であると私は考えています。『ゲームだから』といたずらに規制するのは、あまりにも物事の本質が見えていないといわざるを得ない。」というところに膝を打ちました。
この記事を要約すると、ゲームに関して依存症になってしまうのは良くないが、そうでない場合にゲームを制限してしまうのは意味がない。子どもにとって大事なのは「目標設定」であり、さらに必要なのは親世代の啓発であると締めくくっています。
お子さんの「好き」をe-Study Zで伸ばしてみませんか?
(※参考)東洋経済オンラインの布施川天馬さん記事はコチラ