６回目を迎えた「Minecraftカップ」ですが、学校教育の現場で使われている「教育版マインクラフト（※）」でつくられた作品を全国・海外から募集し、内容を競い合う大会です。
e-Study ZのクリエイティブコースではMinecraftのプログラム「V-code」を使っていることもあり、生徒がこの大会に作品を出しました。結果、予選を通過し地区大会に出場します。地区大会を通過できると全国大会です。
こちらが出展作品「未来の街～SDGs後の世界、SWGsへ～」です。子どもたちがこんな素敵な世界をつくりあげるとは感心すると同時にとても驚いています。
e-Study Zの各種イベントでは、よくMinecraftを使いますがいつも大盛況です。遊びのツールとしてだけではなく、教育ツールとしても完成度の高い素晴らしいソフトウエアだと思います。この機会に是非、上記リンクをご覧いただきMinecraftについて知っていただければ幸いです。
（※）e-Study Zでは教育版Minecraftを使用しています。
