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コラム– category –
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年の瀬!?
毎週火曜日にこのブログをアップしていますが、ちょうど2024年12月31日が火曜日にあたったため大晦日にこれを書いています。 表題にある「年の瀬」ですが、年末をなぜ「年の瀬」というのか、「瀬」ってどういう意味?と思い調べました。能力開発センターさ... -
「どうせ無理」をなくそう!
「どうせ無理」という言葉の恐ろしさ 子どもが夢をあきらめる一番の大きな理由は、大人の心ない言葉です。「どうせ無理」という言葉です。この言葉はとても恐ろしい言葉です。いとも簡単に子どもの可能性を奪うからです。好きなことを続ける前にこの恐ろし... -
ジュニアプログラミングワールド2024を終えて
Screenshot 2024年12月14日・15日の2日間にわたり札幌コンベンションセンターにてジュニアプログラミングワールド2024が開催されました。e-Study Zも「マインクラフト『V-code(※注)』を体験しよう」と題して出展しました。両日午前と午後の部で10名ずつ... -
やって良かった ~とびっきりの笑顔~
先日のことですが、無料体験会で感じたことです。 体験会ではお子さんが授業を体験中に保護者の方にスクールの説明をします。資料とスライドを使って説明していきます。説明の進行中にふと、体験中のお子様に目を向けました。すると、そこにはとびっきりの... -
大会を振り返って
先日(2024年11月17日)、新千歳国際空港にて「北海道エアポート デジタルアドベンチャー 2024」というイベントの中のフォートナイト大会にe-Study Zから6名の生徒と1名のコーチが参加しました。昨年、生徒は1名の参加でしたので今回参加者が増えとても嬉... -
eスポーツが不登校問題解決に!
2023年度小中学生は約34万6千人が不登校 文部科学省の調査によると、2023年度(令和5年度)の小・中学校の不登校児童生徒数は、約34万6千人でした。これは前年度と比べて4万7434人(15.7%)増で、過去最多を記録しています。10年前と比較すると小学生は5.4... -
【論文】eスポーツの教育効果
前回のブログで「東大生が【論文があった」ゲームを肯定!」というのをあげました。その中で「親世代の啓発が必要」というキーワードがありましたが、それに関する論文を見つけましたので紹介します。 「eスポーツの教育効果を解明する ~親は子供のゲーム... -
東大生もゲームを肯定!
e-Study Zのキャッチフレーズ「ゲームは悪なんかじゃない、ゲームは夢だ!」を擁護しているような記事を東大卒の布施川天馬さんが書いてくれました。 Yahooニュースに「東大生が『子供のゲームを禁止する親は頭が悪い』と考える理由」が掲載されていますの... -
なぜ、子どもの「好き」を伸ばすのか!?
e-Study Zでは、子どもたちの「好き」を伸ばす教育方針です。好きなプログラミングやeスポーツをメインに取り組んでもらいます。その理由をまとめました。 小学生の65%が今存在しない職業に就く この「65%」という数字、ダボス会議で出た数字です。ダボス... -
eスポーツの展望 ~Web記事より~
2018年「eスポーツ」という言葉が浸透し始めリアル(オフライン)での大会が日本各地でも盛んに行われるようになりました。 ところが2019年にコロナ禍に突入するとオフラインでの大会が行われなくなりeスポーツ普及への勢いが鈍りました。しかし現在、コロ...